玉山鉄二演じる李富(りふ)、ビジュアル解禁!
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現代にも通じる「理不尽な権力に抗う意志」と「仲間との絆」を、壮大な群像劇として描く本作において、主人公・宋江が率いる梁 山泊のメンバーたちが立ち向かうのは、【腐敗した国家権力】。その国家権力側で彼らを迎え撃つのが、情報収集や秘密工作を担う──いわゆる国家のスパイ機関<青蓮寺(せいれんじ)>。国を裏から動かす存在として、あらゆる手段で反体制の芽を摘み取る。
その意志がこの国の命運を左右していると言っても過言ではない青蓮寺の中で、叛乱対策を担う幹部として宋江の前に立ちはだかるのが玉山鉄二演じる<李富>。彼もまたこの国の行く末を想っているが、「国を倒して新たに作り直す」ことを目指す宋江とは異なり、傾いた国は内側から立て直すべきだ、という思想を持つ。国家にとって危険の種となり得る梁山泊を潰すことに執念を燃やす李富は、宋江らにとって最大の敵となる。
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【コメント】
■李富役・玉山鉄二
作品に対する想いが強くあって、撮影前は緊張や責任感も感じていましたが、他のキャストの皆さんや若松監督とまたご 一緒できたのも嬉しかったです。ロケをはじめ、小道具や衣装もとても素晴らしくて、皆で李富を作り上げて高めてくださったなと思います。
演じた李富という役は、とてもプライドが高い一方で、無理して虚勢を張って自分を強く見せてるという感覚があって、その切なさが人間っぽいなって思えるキャラクターです。人に対してもそうせざるを得ないのが李富の心の強さなのか、また弱さなのか、男性には共感してもらえるんじゃないかなって思っています。
政府側である青蓮寺、それに敵対する梁山泊、本作には立場の異なる様々なキャラクターが登場しますが、みんな正義を掲げて戦っています。なので様々な立場に立って見ていただけると、いろんな水滸伝の姿が見えてくるような、グラデーショ ンのある作品になっています。
